カバシマ知事の部屋

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わたし(カバシマ)の県政への取り組み

県政の推進にあたっては、「生まれてよかった、住んでよかった、これからもずっと住み続けたい」と思えるような熊本づくりを「熊本の夢4カ年戦略」に沿って進めています。
この戦略の実現には県民総参加による取り組みがぜひとも必要ですので、皆さまのご理解とご協力をよろしくお願いします。

くまもとの夢4カ年戦略の推進状況(H20年度)

県政運営の基本方針である「くまもとの夢4カ年戦略」では、「経済上昇くまもと(経済)」、「長寿安心くまもと(暮らし)」、「品格あるくまもと(誇り)」、「人が輝くくまもと(人)」の4つの分野に、12の戦略と目標を掲げており、全力で取り組んでいます。

「経済上昇くまもと」では、

稼げる県に向けて、本県の強みである安全安心な県産農林水産物の積極的なPRや販路拡大、担い手の育成や県独自の耕作放棄地解消に向けた取組み、企業から選ばれる熊本となる戦略的な企業誘致や中小企業振興等に取り組み、それぞれの分野で着実な成果を上げることができました。

また、歴史回廊くまもと観光立県の実現に向け、県民総参加によるおもてなし運動などを進めました。

しかし、昨年来の世界同時不況が県内の景気・雇用、さらには県民生活に深刻な影響を及ぼしています。現在、緊急的な雇用・経済対策を実施していますが、経済分野は暮らしの基本であり、今後も引き続き、県内の経済情勢に対応した取組みを進めていきます。

「長寿安心くまもと」では、

特定健診・保健指導の充実など予防を重視した生活習慣病対策や、男女共同参画社会実現のための職域や地域での実践活動の支援等を行いました。

また、熊本大学への寄附講座の設置や奨学金制度の創設など地域医療を担う医師確保体制を整えるとともに、医療・介護・地域支援体制の連携による総合的な認知症対策や、介護施設や居宅介護サービスの充実等を推進しました。

さらに交番機能の強化、振り込め詐欺等の犯罪抑止対策、ハザードマップ等による地域防災対策の推進など安全安心な社会の構築に努めました。

医療・福祉をはじめ、暮らしに関わる県民ニーズは高くなっており、誰もが長寿を楽しむことができる地域社会の実現に向けた取組みを進めます。

「品格あるくまもと」では、

鞠智城の国営公園化や世界文化遺産登録に向けた取組みをはじめ、住宅用太陽光発電の普及促進等地球温暖化対策の推進、健全な水環境の保全、活用に向けた行動計画の策定等を行いました。

また、平成23年3月に全線開業する九州新幹線の着実な整備、開業効果を県全体の発展につなげる「新幹線元年戦略」の推進、横軸となる幹線道路等の交通ネットワークの整備に取り組みました。

今後も県民気運の醸成を図りながら、魅力ある誇れる熊本づくりを推進します。

「人が輝くくまもと」では、

子育てポジティブキャンペーン等、地域ぐるみの子育て支援を充実するとともに、子育てと仕事の両立支援や保育料の負担軽減等を推進しました。

子どもたちの「夢への架け橋」となる教育分野では、小中学校、特別支援学校サポーターの配置や地域進学重点校の指定、放課後子ども教室の実施など、確かな学力の向上、豊かな心を育む教育の充実に取り組みました。

また、くまもとキャリア教育応援団など生徒の勤労観・職業観を育成する取組みや遠隔地で就労支援情報を提供する移動ジョブカフェの拡充にも取り組みました。

今後も、次代を担う子ども、若者の未来に向け、一人ひとりの夢の実現を支援します。

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